生酛造り

生酛系酒母という自然の乳酸菌の力で雑菌を排除して、酵母が活動しやすい状態をつくり、アルコール発酵を促進する。また、山卸しという米をすり潰す作業を行う伝統的な醸造方法である。

 

昔ながらの日本酒の造り方。

 

逆に人工の乳酸菌を加えて造ったものを速醸造りと言う。

夏酒

「夏酒」が生まれた背景には夏の日本酒需要の伸び悩みがあり、日本酒は寒い季節に需要が一気に高まります。しかし、夏の暑い日に日本酒がのまれにくいという現状があります。
そこで夏酒という呼び方によって「夏にも日本酒がおいしく飲める」ということを知ってもらおうとした。

 

一年通して日本酒は美味しく、季節に合わせた飲みたくなる酒をたくさんの蔵は作っているんですね!

豊後水道

太平洋の暖かい海水と、冷たくて栄養分豊富な瀬戸内海の海水が、混ざりあいプランクトンが大発生するためにたくさんの魚が集まる。

美山錦

比較的に寒さに強く、長野県や東北地方で栽培される。

長野の美しい山々で生まれ、雪のような心白があることから美山錦と名付けられたそう。

日本酒の味を示す基準

日本酒度、酸度、アミノ酸度である。

 

『日本酒度』

日本酒の水に対する比重のこと。

酒中の糖が多ければ比重が重くなることから、マイナスであほど甘口、プラスであるほど辛口。

 

『酸度』

日本酒に含まれる酸の量。

酸度が高いと辛く感じ、低いと甘く感じる。

味の濃淡の目安となり、酸が多ければ濃く、少なければさっぱりとした味になる。また、酸には味を引きしめる効果があるためわ酸度が高い酒はキレのある辛口に、酸度が低い酒はやさしい甘口になりやすい。

 

アミノ酸度』

アミノ酸の量。

アミノ酸が多いほどコクのある酒になるが、多過ぎると雑味がでてしまう。少なければさっぱりとした軽快な酒になる。

 

これらは味を知る手がかりになるだけで、糖の量だけでなく、酸味やアミノ酸、香り、などのバランスで日本酒の味は決まる。

にごり酒

発酵したもろみを搾るときに、目の粗い布などで濾したもの。

にごり酒は発泡性のものと発泡しないものにわかれます。

常温でも冷でも楽しめて、上澄みだけを飲み次に混ぜて飲んでみても楽しいです!

 

生酒


火入れしていない日本酒のことです。

今では昔より品質管理ができ、流通の便もよくなったおかげで、生酒が増えてきてるらしいです!

昔は蔵でしか飲めなかった生酒が一般家庭でも飲めるようになったってことですね!

フレッシュで爽やかさを感じることができるんです!

ありがとう!